帰省

 9時ごろ起きて、準備する。スターバックスで時間までゆっくりする。
The Catcher in the ryeを読む。村上春樹訳。今までの野崎さん翻訳のやつはどうも苦手で、3ページ目くらいまでしか読めなかった。
到着するまでひたすら読む。。おいしい料理を食べて、胃の中にたまってる、まだ消化するとこまでいってないような感じ。また読もう。
3時過ぎに到着。久しぶりの香川。おかんと妹と妹の子供、リンが迎えに来てくれた。リンかわいい。そのままかばんに詰めて浜松にトンボ帰りしてもええくらい。
でもそれは我慢して、車で実家へ。
帰ってきたという実感がない。違和感があるわけでもないし。浜松での生活が夢だったように感じる。浜松帰ると、逆に香川での18年間がうそみたいに感じる。
ワイン飲んで父親と話す。久しぶりなのでいっぱい話す。いままでよりも素直に話せるようになった気がする。
さすがに疲れた。何書いてるのかよう分からん。眠い。